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坂田たけふみのご挨拶

私(坂田健史/坂田たけふみ)はボクシングの現役時代に多くの市民の皆様に応援していただき、支えていただきました。
何度ももうだめだと心が折れかけ、それでもその都度立ち上がることができたのは、皆様からの叱咤激励そして温かい応援でした。
今度は私が皆様に恩返しをする番です。
今後も皆様への感謝の気持ちを忘れず、プロボクシングの世界で培ってきた体力と決してあきらめない心で稲城市を笑顔あふれる町に、日本一のまち稲城を目指して、様々な課題解決に向け全力で戦ってまいります。

坂田たけふみの基本政策

坂田たけふみのプロフィール

1980年
広島生まれ
1998年上京
協栄ジムにてプロボクシングデビュー
2007年
WBA世界フライ級チャンピオン【4度防衛】
2011年
現役引退後、統一地方選挙に立候補し初当選

稲城市在住 妻と子供3人

坂田健史(さかた たけふみ)
主な議会関係の経歴【会派:新政会所属】

常任委員会

  • 福祉文教委員会
  • 建設環境委員会

議員選出委員

  • 南多摩斎場組合議会議員
  • 多摩地域都市モノレール等建設促進協議会構成員
  • 土地開発公社評議員
  • 都市計画審議会委員
  • 摩上下水道及び道路建設促進協議会第2委員会副委員長

坂田たけふみ

員3期目の任期も残すところ僅かとなりました。これまで活動してこられたのも、多くの市民の皆様からお支え頂いたからこそだと思っております。

3期12年間、市民の皆様の声を市政へと届け、様々な課題解決に向け努力して参りました。

私たちの暮らしや生活様式はコロナ禍を経て、大きく変化しました。これからはウィズコロナ、アフターコロナを見据えて、市民の生命と財産を守りながら社会生活を取り戻すために、政治を前へと進めていかなければなりません。

稲城市は、都市基盤整備の進捗により、人口減少社会の昨今においても人口が伸び続けている、これからも発展していく街です。

小さなお子さんからお年寄りに至るまで、誰もが「稲城市に住んでよかった」「これからも住み続けたい」と、わがまち稲城を誇りに思ってもらえるよう、これからも全力で頑張って参ります。

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教育

不登校児童・生徒数は、年々増加傾向にあります。子どもたちの自己肯定感を育み、個々のペースで学べる環境を目指します!

いじめを許さない学校づくりを推進します!

スポーツ

″市民一スポーツ″を掲げ、ソフト・ハード面ともに充実させ、スポーツを通じて心身ともに活力あふれるまちづくりを推進します!

経済

市の魅力を発掘し、市内外に発信することで消費喚起を促し、市内事業者と地域経済の活性化を目指します!

魅力ある企業を誘致し、賑わいあふれるまちづくりを目指します!

防災・防犯

市民の生命と財産を守るための、防災・防犯対策の強化充実を推進します。

日本一安全安心な街を目指します!

都市基盤整備

日常生活を送るうえで欠かせない生活インフラ。狭隘道路を解消し、歩車分離の安全安心な道路整備を推進します!

都道鶴川街道、尾根幹線道路の早期整備を推進します!

福祉

人生100年時代。いつまでも若々しく元気で美しく。高齢者の介護予防、健康増進、子育て支援を通じて、誰もが活躍できる福祉環境の充実を目指します!

環境

豊かな自然は稲城市の誇れる財産です。自然を生かしたアスレチック公園や、市の基幹産業である農業・農地を守り継承することで、自然を身近に感じられる共生のまちづくりを目指します!

医療

ウィズコロナの時代においても、安心できる医療体制の充実、市立病院のさらなる利便性・サービスの向上を目指します!

  • 副議長として迎えた初の定例会が、全議案可決され、本日無事最終日を迎える事が出来ました。

    議長と共に行動し、近隣市正副議長への挨拶回りや、議長が別の公務と重なっている時の代理出席、様々な書類の決裁、議会前の調整、議会前後の各会派への挨拶回り、議長代理としての議事進行等、初めて尽くしの事で、まだまだ慣れませんが、円滑に議会を運営していくためにも、一つ一つ学んでいきたいと思います。

    議会終了でひと息つき、久方ぶりの焼肉。

    2023年6月30日

  • 市議3期目を振り返り、市政報告を作りました。

    ぜひご覧ください!

    2023年4月12日

  • コロナ禍になり、3年目を迎える夏の本日、蛇より行事が行われました。

    約360年前、疫病から人々を守る為に蛇をより、それを祀った事がこの行事の起源だと聞きました。

    時代は変わり、今なお終息の兆しが見えない、新型コロナウィルス感染症。

    今よりもずっと医療が発達していない時代、きっと藁にもすがる思いで、この行事は始まったのだろうなと、先人たちに思いを馳せながら蛇をよらせていただきました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    2022年8月9日

  • 2022年1月1日

    新年明けましておめでとうございます。

    旧年中は大変お世話になりました。

    大晦日は、恒例のボクシング観戦をしながら年越しそば🥊🍜

    年越しのカウントダウンが近づくと、妙見寺へ除夜の鐘を付きに。そこで2022年の元旦を迎え初詣。その足で竪神社へと続けてお参り🌅

     

     

     

     

     

    新年を祝う花火が、あちらこちらで打ち上がるものの、ドーンと音がして慌ててカメラを撮るからぶれまくり 笑

     

     

     

     

     

    皆様、本年も宜しくお願い申し上げます。

     

     

     

     

     

     

    2022年1月25日

  • 2021年12月26日

    歳末特別警戒に当たって頂いている、消防団の皆様への激励に伺いました。

    厳しい寒さの中、連日の警戒、本当にご苦労様です

    歳末特別警戒に当たって頂いている、消防団の皆様への激励に伺いました。

    厳しい寒さの中、連日の警戒、本当にご苦労様です🙇‍♂️

    ありがとうございます。

    2022年1月24日

  • 気付けば、あっという間に12月。11月26日からスタートしました第4回市議会定例会、昨日一般質問を行いました。

    稲城ロケーションサービスにおけるロケ地誘致と観光活用について
    ・市有地の有効活用について
    以上2項目の質問を行いました。

    国内におけるコロナ陽性者数は、低い水準に抑えられていますが、新たにオミクロン株が確認され警戒感が強まっています。引き続き感染症対策を行いつつ、日常生活を送っていかないといけないですね💪

    2021年12月3日

  • 昨日は防災訓練でした。

     

     

     

    2021年11月8日

  • 稲城市制50周年記念式典に出席しました。

    午前(一部)は一議員として、午後(二部)は議会運営委員長として出席しました。

     

    2021年11月7日

  • 衆議院議員選挙も無事終わり、通常の日常に戻ってきました。

    昨日は、南多摩斎場組合の議会があり、歳入歳出決算の認定の他、4件の議案の審査を行う為、同僚の組合議員でもある、角田議員と共に町田市にある南多摩斎場まで行ってきました。

    これから12月議会に向けて、一般質問の締め切りを気にしつつも、常任委員会、市制50周年記念式典、防災訓練等々公務を行っていきます。

     

    2021年11月5日

  • 伊藤達也さんの選挙報告会に出席しました。

    今回初めて、稲城市での22区遊説担当を任され、不慣れながらも皆様のお力をお借りしながら、伊藤達也さんを国政の場へと、送り出すお手伝いが出来ました。

    そして区割りされた、もう一方の21選挙区でも小田原潔さんが見事勝利され、稲城市選出の2人の衆議院議員を出す事ができました。

    ご協力ご支援頂いた皆様に感謝申し上げます。
    ありがとうございました。

    2021年11月2日

2023年10月29日

改選後、新たな会派構成となった新政会の活動報告が今朝新聞折込に入りました。

御一読頂けると幸いです。

2023年9月11日

4日間行われた一般質問が終了しました。
本日は議長に代わり議事進行を務めました。

明日からは補正予算特別委員会、総務委員会と続けて出番があります。

付託された議案に対してしっかり質疑を行い、市の姿勢を確認して参ります。

議会質問の様子は動画でもご覧いただけます。

【稲城市議会映像検索システム】

https://inagi-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=1887

2023年6月20日

改選後、初となる今定例会で、以下の一般質問を行いました。

1 プラスチックごみの収集について
2 自転車のまち稲城におけるシェアサイクル事業について
3 庁用自動車や消防自動車へのドライブレコーダーの設置について

明日からは補正予算特別委員会、そして各常任委員会に付託された議案の審査が始まります。

2023年4月25日




大変厳しい選挙戦でしたが、一緒に戦ってくれた仲間達、そして私に稲城市のまちづくりの未来を託して下さった皆様のお陰で、何とか無事当選を果たす事が出来ました。
本当にありがとうございました。

頂いた御恩をしっかりお返しする為、これからの4年間全力で活動を続けて参る所存です。

2023年3月17日

3月15日から予算特別委員会がスタートしました。令和5年度における市の予算を決める大変重要な委員会です。

最初に総括質疑が行われました。総括質疑では付託された全議案を一括議題として行い、細かい質疑はせず、予算の大枠について質疑を行います。

私は予算特別委員長として、各委員からの質疑、行政からの答弁に対し、円滑な委員会運営に努めました。

総括質疑が終わると、その後さらに細かく質疑を行う為、3つの分科会が設置されます。

昨日は総務分科会、本日は建設環境分科会、週明けの月曜日には福祉文教分科会が行われます。私は委員長で分科会に出席出来ない為、確認したい点についてはあらかじめ、同会派の委員にお願いし、質問してもらいます。


上程された予算案に対し、市民の暮らしに寄り添った予算組みとなっているのか、会派の仲間たちとしっかり精査し、予算成立に向け取り組んで参ります。

2023年2月27日

今朝は稲城駅からスタートです。

本日から31日間に渡り、第一回市議会定例会が始まります。行政報告の後、市長による施政方針演説が行われます。その後、補正予算審査の後、施政方針を元に各会派が代表質問を行い、一般質問、議案の審査を経て、予算特別委員会へと移って行きます。

令和5年における市の予算を決める大事な議会になるので、気合いを入れて臨みます。

2023年1月23日

日本スポーツ会議2023に出席しました。

新しい地域スポーツの創造を全体テーマとして、スポーツを取り巻く様々な、社会的課題や今後についての基調講演、ディスカッションが行われました。

2019年のラグビーワールドカップで行われた、スポーツホスピタリティを活用した経済活動の事例や、今話題になっている、部活動の地域移行についても、最新の取り組み事例など、大いに参考になるお話も聞け、今後の議会活動に活かしていきたいと思います。

2023年1月4日

令和5年新年顔合わせ会。昨年に続き、議会運営委員長として出席しました。

新年の挨拶と今年の抱負を述べさせて頂き、ダルマの目入れ式を行いました。

今年は勝負の年。より一層頑張って行きたいと思います。

2022年11月29日

昨日よりスタートした、第四回市議会定例会。

休会の本日、会派メンバーが集い、議案の精査。

上程される議案に対して、しっかりと準備をして望みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022年10月15日

3年ぶりとなる全国都市問題会議のため、長崎市へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
昨日は軍艦島を視察。船から見るとホントに軍艦の様でした。一昨日は波が高く島に上陸出来なかったそうなのでラッキーでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
今日から始まった会議テーマは、個性を活かして「選ばれる」まちづくり。

株式会社ジャパネットホールディングス代表取締役社長兼CEOの高田旭人社長による、民間主導の地域創生の重要性をテーマとした基調講演では、民間企業ならではの自由で大胆な発想(逆転の発想は目から鱗😳による様々な取り組み、大変興味深い内容でした。

もちろん行政は様々な市民サービスを平等公平に行わなくてはいけないので、民間企業の様な思い切った取り組みは中々難しいのかもしれませんが、たくさんのヒントを得る事ができました。

勉強させて頂いた事を、今後の議会活動に活かしていきたいと思います。

議会報告2014年4月

稲城市議会議員 新政会 坂田たけふみ 建設環境委員会委員(常任委員会)
三多摩上下水道及び道路建設促進協議委員・都市計画審議会委員

平成26年度の予算が決定

平成26年度予算が第一回定例本会議により成立しました。一般会計が362億円4800万円となり、前年度の当初予算額に対して53億5800万円の増額、比率で17,3%の増と、特別会計を含めると約621億4500万円と過去最大の予算規模となりました。議会での予算総括質疑・分科会質疑・一般質問の一部です。予算総括質疑&予算建設分科会質疑(質問者:坂田たけふみ)

平成26年度の歳入状況について
平成25年度の一般財源の構成比が54.6%で26年度では48.5%と一般財源以外での割合が高くなっており、積立金の現在高の26年度末見込を見ると財政調整基金、公共施設整備基金を合わせて23億円繰り入れ、プラス市債で41億円借り入れをしています。社会資本整備を進めていく必要はありますが、今後それらの事業の進捗が伸びる可能性も考えられるのか伺います。
第四次長期総合計画で予定している大型の投資的事業が前半に集中しているために予算額が多くなっています。特に26年度で多くの継続事業を推進する必要があります。題四次長期総合計画の後半では大型事業は減少する見込みで、新たな事業がなければ基金の積み増しや市債残高は減少すると考えています。
地区計画策定等語有無支援委託について
この中で百村地区の検討を予定されています。百村地区の地区計画は鶴川街道の事業家にあわせ段階的な街づくりをするとしていますが、東京都との協議は進められているのか伺います。
鶴川街道百村区間については、新たな「東京都における都市計画道路の整備方針」の第四次事業化計画において東京都施行の優先整備区間に位置づけるべく、東京都市整備局並びに建設局、南多摩東部建設事務所とも協議を重ねており、鶴川街道の道路用地にご協力を頂く関係権利者をはじめ地域の方々との意見交換を早期に進めて生きたいと考えています。
※去年5月まで福祉文教委員として活動する中で、2年間に渡り調査・研究に取り組んできた特定所管事務調査事項「小学校の放課後・学校休業日の居場所づくり」が26年度予算に反映され実現しました。いなぎ放課後子どもプラン「放課後子ども教室」として学校施設を活用した放課後の子ども見守り事業が小学校8校で試行的にスタートしました。

【稲城なしのすけ】

南武線の高架下のスペースを有効に活用するため、幅広い市民ニーズ、市民サービスを反映させるためにどのような考えを?情報発信や賑わいを創出するための具体的な内容としてどのようなことを?
稲城長沼駅の高架下利用については、観光発信拠点の整備を提案しており、稲城のお土産として「稲城の太鼓判」の販売や大河原邦男先生の代表作を扱うショップやギャラリーなどを設置、大空町のアンテナショップを作るほか、大河原邦男先生の全面的な協力のもと、代表作ガンダムやザクなどの大型モニュメントを駅周辺に設置し、観光発信拠点と一体化した情報発信をします。
今年は2回の大雪があり市内の交通に大きな影響がありましたが、今後の大雪時の対応は?
今回実施した作業や交通への影響、市民の皆様の要望などを検証し、除雪路線の剪定や作業の優先順位、作業方法などを整理し効果的な積雪対策を講じる。また、今回の大雪では、人力の作業も手一杯であったことから作業効率を考え職員にも安全に使用できる機械の導入を検討していく。

【2013東京国体】

市のスポーツに係る学校教育の取り組みについて
オリンピック・パラリンピックをお迎えしての「一日校長先生」事業について、より多くの生徒にアスリートの方の話を聞いたり、共にスポーツを体験してもらったらよいと考えますが、今後の取り組みについては?
本市では、稲城第六小、第七小及び第四小学校が東京都教育委員会の「スポーツ教育推進校」に指定されており、その中でソフトボールの宇津木妙子氏、マラソンの谷川真理氏、ハードルの秋元信吾氏などを各校にお迎えしており、スポーツ推進校ではない他校においても読売ジャイアンツの選手、東京ヴェルディの選手、トライアスロンの選手、稲城出身のボクシング元日本ライトフライ級チャンピオンの黒田雅之氏などをお迎えして、児童・生徒との直接的な交流の機会を設けています。これらの取り組みを地域とともに一層発展させ、来る2020年の東京オリンピックに向け、市民のスポーツへの関心を高めて行きたい。
任意予防接種の費用助成について
現在予防接種法で定められていない任意の予防接種である水痘、おたふくかぜB型肝炎、ロタウイルス及び成人の肺炎球菌ワクチンについてマスコミ等の報道で、一部の予防接種が平成26年度の秋ごろより定期予防接種に導入される見込みと報道がされましたが、定期予防接種化されたら公費助成を行うのか。市の見解は。
現在、国においては予防接種・ワクチン分科会及び予防接種・ワクチン分科会予防接種基本方針部会で平成26年の秋季より水痘、成人肺炎球菌の2つの予防接種を定期予防接種に導入することを検討している状況であり、市では国や東京都の動向を注視しつつ、慎重に対応をしていきたい。なお、おたふくかぜ B型肝炎及びロタウイルスについては現在のところ定期予防接種に導入される時期等はわかっていません。
  • 坂田たけふみ
    Apr.
    01

    南武線連続立体交差事業 視察

    2014年4月 稲城長沼~南多摩高架線の事業進捗を視察して参りました。矢野口から始まり、高架化が最終段階となり、初めて視察をしてきました。線...

南武線連続立体交差事業 視察

2014年4月 稲城長沼~南多摩

高架線の事業進捗を視察して参りました。矢野口から始まり、高架化が最終段階となり、初めて視察をしてきました。

線路の上に上がることはなかなかできないことですので貴重な経験ができたと思っています。

南武線の連続立体交差事業の高架化は完了したことで、稲城市は踏み切りのない街として交通の利便性が向上すると思います。引き続き、高架下や側道整備などの早期完成に向けてしっかり推進して参ります。

  • 稲城市役所
  • 稲城市議会
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